シンガポール飲食業界に入るには? ブータン農業起業家に講演

シンガポール飲食業界に入るには? ブータン農業起業家に講演

Update: 2026.06.03

ブータンの農業起業家、シンガポールに挑む

2026年5月18日(月)、弊社代表の安田が、2026年5月15~21日に実施されたBhutan Agri-Food Business & Market Linkage Missionの一環としてブータン代表農業起業家に講演を行いました。農業畜産省の農業マーケティング・共同局のCMO(最高マーケティング責任者)であるSangay Thinley氏も本セミナーに参加しました。

シンガポールの飲食業界とは?

本セミナーでは、安田が、シンガポールの飲食業界を紹介しました。食料の90%は輸入されたものであり、国内の農場はその一分を担うに過ぎず、飲食業界で生き残るには商品の差別化・賃貸・人材不足などの課題に向き合わなければならないという。また、シンガポールではデジタル化とオンライン注文機能が効率を向上し、激化する競争の中の武器になり得ます。

シンガポール人は何かを求めているのか?

多忙な毎日を送るシンガポールでは、一般消費者には利便性が高いレストランと、健康志向かサステナビリティ(持続可能)に本格に取り組むレストランが注目されるようになりました。例えば、深刻化した地球温暖化に対応し、生分解性のある容器を使用するレストランが増えてきています。それに、より多くの消費者にリーチできるようにハラル認証を取得するレストランもあります。

JCI日本×JCIシンガポール ブータン農業起業家参加 集合写真

シンガポールで成功するには?

こんなに熾烈な競争の中でも、成功は不可能とは言えません。自社ならではの強みを打ち出すことにで、類似した競合の中で際立つことができます。シンガポールで築いたつながりを大切にしながら活かしていくと、思わぬ成果が得られるでしょう。

同日に安田はブータン代表団をJCI日本×JCIシンガポールのビジネスマッチングイベントにも招待しました。有意義な学びと新たなつながりを築く、貴重な機会となりました。

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