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日本経済新聞を読んでの所感 (未上場企業も海外進出に意欲「起業時から視野」半数)

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0002「NEXTユニコーン調査」で明らかになったスタートアップ企業の海外進出意欲は、日本の経済規模が縮小するにしたがって世界に目を向ける必要性が出てきたのが1つの大きな要因であると考える。またそれはよい傾向だと感じる。日本の技術はいまだに高いが世界にベクトルが向いてこなかった。これは日本1つで経済が回る経済規模だっただけに世界に視野を向ける必要がなかったのが要因だ。しかしこれからは、世界に視野を向け技術向上を続けていかなければ、日本の未来は危うい。そのように日本が世界に目を向け動き始める中で、記事でも指摘しているとおり海外進出後に売れる製品の調査、現地に通じた人材の確保や、地場企業との連携には現地に通じたものの助けがどうしても必要だ。そう考えた時に25年以上もの長い期間会長の荒屋、社長の安田がアジアに築いた基盤をもとに動くビンテージアジア経営者クラブはこれからの日本社会においてとても重要な役割を担うことになると確信している。またアジアに精通している私たちは世界に目を向けた企業の出口戦略、IPOについてもアドバイス、支援することが出来るのではないかと考える。
余談ではあるが、フリマアプリのメルガリとレシピ動画のdelyにも見られるようにIT分野の発展には目を見張るものがある。ITの動向にもいつも関心を持っておく必要があるのではないか。
スタートアップ企業が資金調達をしやすい環境が出来つつあるのと同時に近年は広告費に資金を投じなくてもSNSを有効利用することによって十分に物の価値を伝えることが出来る時代に入った。これからはSNSをどれだけ有効活用し、人の共感を得ることが出来るかが重要だ。
心理学的に人間を見ると企業がどのような商品を持っていて何をやっているかというWhat、どのようにその商品を使うかというHowよりも人間の深層心理に深く刻まれるのは、何故その商品を売っているのかというWhyの部分だ。つまりこれからは、何故その商品を売っていて世界をどう変えて行くのかという企業理念をどう伝えていくかが発展の鍵ではないかと考える。

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