お客様インタビュー 永⽥良介商店
Update: 2026.04.06

永⽥良介商店(創業1872年)
https://r-nagata.co.jp/
6代目代表取締役
永⽥泰資 様
永⽥良介商店は、兵庫県神⼾市に拠点を構える⽼舗家具メーカー・家具商社です。
⻑年にわたり培ってきた職⼈技と素材へのこだわりを⼤切にしながら、空間全体の価値を⾼める⼀⽣ものの家具づくりをポリシーに事業を展開しています。
家具単体の美しさや機能性だけでなく、使われる場所や時間、⼈の営みまでを⾒据えた提案を⾏い、住宅から商業空間、公共施設に⾄るまで幅広い空間づくりに携わっていらっしゃいます。
今回のインタビューでは、永⽥良介商店が海外進出を考えるに⾄った背景や、実際にシンガポールで感じた市場の反応、そして今後⾒据えている展望についてお話を伺いました。
展⽰会実施内容


今回はOne&Co様(https://www.oneandco.sg/ja/)の会場協⼒のもと、2026年1月8日から9⽇までの2⽇間にわたり、2026年1⽉8、永⽥良介商店様の家具6点を展⽰する展⽰会を実施いたしました。
会期中は、シンガポールのスタートアップやクリエイティブ企業が集まるOne&Co様の特性を活かし、現地の起業家、家具関係者など、多様なバックグラウンドを持つ来場者に永⽥良介商店様の家具を直接体感いただく機会となりました。会期中は、実際の設置イメージや使⽤シーンを想定した具体的な質問や意⾒交換が多く⾏われ、今後のコラボレーションや導⼊の可能性について前向きな反応を得ることができました。
また本プロジェクトは、SJ60(⽇本とシンガポールの国交樹⽴60周年記念)取り組みの⼀環として、⽇本のものづくりの価値を海外に発信することを⽬的に実施されました。⽇本⼤使館およびシンガポール政府より公式に認定を受けた取り組みとして位置づけられています。
インタビュー

Q1 海外展開にあたり、どのような課題や不安を抱えていましたか?
約1年前にシンガポールの簡易的な流通リサーチは⾏っていたものの、⾃社商品が現地市場で受け⼊れられるのかを判断する明確な材料がなく、不安を感じていました。国内販売のみでは将来的な成⻑に限界があると感じ、海外展開を検討していましたが、海外で販売するためのコネクションがなく、どこから着⼿すべきか分からない状況でした。
Q2 ビンテージマネジメントに依頼した決め⼿は何でしたか?
単なるビジネス⽀援ではなく、「⽇本の価値を海外に伝えたい」という企業理念に強く共感したことが決め⼿でした。また、周囲からの信頼が厚く、⼈脈が広い点にも安⼼感がありました。単発で終わる⽀援ではなく、将来的なチャンスにつながる可能性を感じ、依頼を決断しました。

Q3 実際に受けて、特に印象に残っているサポート内容や他との違いは何ですか?
⾃分たちだけでは会うことのできない⾏政機関や団体の⽅々と直接会う機会をつくってもらえたことが特に印象に残っています。ローカルのコミュニティとも⾃然につながれる⼈脈の広さは他にはない特徴だと感じました。⼀度きりの紹介で終わるのではなく、継続的なアプローチを⼀緒に考え、実⾏してもらえる点にも⼤きな価値を感じています。
Q4 サポートを通じて感じた変化とこの6ヶ⽉サポートを勧めたい⼈は?
海外進出に対する漠然としたイメージが整理され、現地でどのような質問を受け、何を求められるのかが明確になりました。また、「価格が⾼いのではないか」という不安が払拭され、実際には価値を理解してくれる⽅が多いことを実感できました。海外進出に興味はあるものの、⽇本⼈コミュニティの中だけで完結している企業や、⽇本ブランドの枠にとらわれず現地と本質的につながりたい企業に、この6ヶ⽉サポートを勧めたいです。
海外進出に興味はあるけれど、どこから着⼿すべきか分からない。そんな企業こそ、⽇本ブランドという枠にとらわれず、現地に深く⼊り込める伴⾛者を⾒つけてほしい。ビンテージマネジメントは⼀歩踏み出した先のお⼿伝いをさせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。