シンガポール国内のSJ60記念事業イベント(1月~3月)をご紹介
Update: 2026.03.25

東から
吹かれゆくのは
東南の
白獅子(しらじし)宿す
あの花だろう
前回、SJ60(シンガポール日本外交関係60周年)について少しだけ触れていましたが、なんと、節目になる2026年の3月がもうすぐ終わりますね。まさに光陰矢のごとしですね。
今回は、シンガポールで、1月から3月まで
SJ60記念にどんなイベントが開催されましたか
についてお話ししていきたいと思います。
盤上の集まり:将棋ワークショップ
実は、4月3日に、第11期叡王戦がシンガポール日本人会で開催されることが決定されました。
今回の叡王戦は、日本シンガポール外交関係樹立60周年記念事業として実施するものです。
それを記念に、ジャパン・クリエイティブ・センターで将棋ワークショップが開かれました(ジャパン・クリエイティブ・センター英語レポートリンクはこちら)。本イベントには、日本将棋連盟から佐々木慎七段と高見泰地七段が来星。初心者への丁寧な指導だけでなく、経験者が両棋士に直接挑み、終局後に基調なアドバイスを受けられる指導対局の場も設けられました。この国境や世代を超えた盤上での交流を通じて、両国の壁が薄れていき、友好関係が更に深まるでしょう。
屋根裏のラジャー上映会で日本語学習の広がり
2月28日に、SFS Somersetで屋根裏のラジャー上映会が開かれました(ジャパン・クリエイティブ・センター英語レポートリンクはこちら)。上映会の前に、Chang Sieh Yong氏(シンガポール日本文化協会日本語学校校長)が、日本語との出会いと人生に与えた影響を語りました。当上映会は国際交流基金とシンガポール映画協会(Singapore Film Society)とのコラボレーションであり、日本語の教科書も会場に展示されました。この上映会を通じて、非母語話者向けの日本語検定「日本語能力試験」に興味を持った人が多く、言語の壁が更に薄れていくでしょう。
和食セミナー 出汁の匂いのいざない
屋根裏のラジャー上映会同日、ジャパン・クリエイティブ・センターで和食セミナーが開かれました(ジャパン・クリエイティブ・センター英語レポートリンクはこちら)。柳原料理教室主宰である柳原尚之氏が来星し、和食の豊かな歴史、哲学、シンガポールのホーカー文化との共通点をお話しいただきました。講演に加えて、出汁試食の機会が設けられました。このセミナーを通じて、和食を単なる食べ物でなく、食文化として発信することができたのではないでしょうか。
今年中にまだ9か月が残っていますが、これからさらに面白く、にぎやかなイベントが行われていくでしょう。
今年は記念すべきSJ60(シンガポール日本外交関係60周年)。
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