シンガポールの旧正月をもっと知りたいあなたに!ローヘイ入門

シンガポールの旧正月をもっと知りたいあなたに!ローヘイ入門

Update: 2026.02.27

以前、1月末のブログで「ローヘイ」について触れましたが、皆さんご存じでしょうか?

ローヘイとは旧正月(チャイニーズニューイヤー)に行われる伝統的な習慣で、魚生(ユーシェン)という料理――刺身や野菜をスパイスや調味料で和えたもの――を、参加者全員でお箸を使って高く持ち上げながら混ぜ合わせる儀式です。

実際にローヘイはどうやって行う?

「どんな様子なのか気になる!」という方も多いと思います。現在大学生でインターン中の私も、“郷に入っては郷に従え”ということで、ルームメイトたちと一緒に体験してきました。その様子を皆さんにお伝えします!

まず、大皿にニンジンなどの野菜が盛り付けられていました。

ローヘイ

最初に加えるのは生魚。これは「年年有余(毎年余裕がある)」という豊かさの象徴で、繁栄を意味するそうです。私たちはサーモンをいただきました✨

ローヘイのサーモン

次にプラム(梅)ソースやオイルなどの調味料を加えます。シナモンには「永遠に若さを保てますように」、ピーナッツオイルには「利益のある一年になりますように」といった願いが込められているそうです。回しかけることで甘さや調和を連想させるのも面白いですね。

最後にクラッカーを加えます。これは黄金や財運の象徴とされていて、ここでみんなのテンションは最高潮!

準備が整ったら、願いを唱えながら箸を高く持ち上げて混ぜ合わせます。最初はルームメイトのシンガポール人が何を叫んでいるのか分からなかったのですが、後で聞いたところ “Lo Hei! Huát ā!(繁栄と幸運を呼び込もう!)” と叫んでいたそうです。儀式の中でも「Lo Hei!」と声を合わせるんですね。私が願ったことは…内緒です笑

気になるお味は…

シナモンやピーナッツオイルが入っていたので「甘すぎるのでは?」と少し警戒しましたが、プラムソースのおかげでさっぱりといただけました。とても美味しかったです。ただ、好みは分かれるかもしれません。

ちなみに、ローヘイを体験した際にシンガポールのおじさんから「アンパオ」(日本のお年玉のようなもの)をいただきました!中には10ドルが…

体験した感想

今回ローヘイを体験して、現地の文化に直接触れる貴重な経験ができました。まさに「百聞は一見に如かず」。ぜひ皆さんも気になる国の文化があれば、実際に訪れて体験してみてください!

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