旧正月の知っておきたい習慣3選
Update: 2026.01.28
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は、日本・シンガポール外交関係樹立60周年(SJ60)という節目を迎えます。
ぜひこの記念すべき一年間を活かして、たくさんの思い出を作ったり、新しいことに挑んだりしていきましょう。
それでは、「ニューイヤー」の話に移します。日本ではお正月は皆様が馴染んでいて、旧正月(チャイニーズニューイヤー)はやっている人にしか知られていないようですが、シンガポールでは旧正月はお正月よりも盛大にお祝いされるのです。一月ごろから、モールの中に旧正月の赤色の飾りがもう見えたり、旧正月の音楽が流されたりしていて、まさに旧正月の訪れが感じられます。
これから海外に、とりわけシンガポールに日本のものづくりや素晴らしさを紹介したい方は「成功できるかな?」といったお悩みをかかえているかもしれませんが、それを無くすには文化への理解を深めることが大事です。
今回はシンガポールの文化のひとつである旧正月の習慣についてご紹介します。
ローヘイ
シンガポールの家族はもちろん、ビジネス会食会場でもローヘイ(広東語:持ち上げる)をします。魚生(ユーシェン)という料理(刺身、野菜をスパイスと調味料で和えたもの)を、参加者全員でお箸を使って高く持ち上げて、混ぜ合わせる習慣です。「ローヘイ!」と声を合わせて叫び、もっと上に持ち上げれば持ち上げるほど、さらなる幸運が訪れるとされています。
偶数のミカンを交換する
ローヘイのほかに、偶数のミカンを交換する習慣もあります。なぜ偶数かというと、奇数は不幸、偶数は幸運につながる迷信があるわけです。ただし、日本と同じく「4」は厳禁です。不幸につながると考えられているからです。
アンパオ
現地のスタッフに感謝を伝える場合に赤い祝儀袋「アンパオ」を準備します。ミカンと同じく「4」を避け、「8」という数字は繁栄を表すので、金額に「8」の数字が入るようにします(例:$18、$28)。
以上は、シンガポールの旧正月の知っておきたい3つの習慣です。
これからシンガポールにいらっしゃる方、ぜひこの知識を日常生活、ビジネスの場で活かしてみてください。
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