飯田市飯田西中2年生向けWEB講義を実施

長野県飯田市飯田西中学校でオンライン講義を行いました。

その様子が2020年6月24日付の信濃毎日新聞と、6月25日付の南信州新聞に掲載されております。

長野県飯田市飯田西中学校でオンライン講義を行いました。

その様子が2020年6月24日付の信濃毎日新聞と、6月25日付の南信州新聞に掲載されております。

社会貢献活動の一環として、代表の安田哲が中学生に向け、ビジネスと人生の成功談と失敗談、挑戦する大切さ、ビジネスを行う楽しさについて中学生に講義させていただきました。

「コロナ禍後の地方自治体に求められる地域活性化施策」オンライン座談会

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日、「コロナ禍後の地方自治体に求められる地域活性化施策について」と題し、CLAIR SINGAPOREの小原さんと共催で、オンライン座談会を開催させていただきました。
【主なトピック】
 
・JETRO SINGAPORE石井所長:JETROの最新事例紹介(オンライン商談会等)
・WELLNESSY田宮社長:日本における産官学連携ヘルスケアウェルネスシティ事業紹介
・CLAIR SINGAPORE小原氏、佐藤氏、田中氏:各自治体の取り組みや現状感じている課題 
・ビンテージ安田:コロナ禍前後の日系企業の外貨獲得手法の変化
 
海外マーケットの潮流、値付けのポイント等、勉強になることばかり!
 
日本ファンを世界中に増やすために解決すべき課題が明確になったので、後はそれぞれの立場でできることを粛々とやっていきます^^

長野県飯田市立飯田西中の中学2年生70名に、オンラインで講演させていただきました。

先日、長野県飯田市立飯田西中の中学2年生70名に、オンライン授業(総合学習の時間を活用)をさせていただきました。
 
シンガポールから長野の学校へ向けての講義でしたが、こういうことが今後も増えるのでしょうね。
素直な子どもたちの感想を拝見していると「日本の未来は明るい」と強く感じます!
「早く大人になって働きたい!」と思えるような社会を、我々大人たちで作っていきたいものです。
講義内容は「なぜ勉強や部活を頑張る方が良いのか?」について。
 
【主な内容】
・毎日、昨日より+1%頑張る凄さ
・やりたいことはすぐ見つからなくても良いということ
・努力は報われないことが多いが、無駄ではないこと
・期限を決めてやりきる力の大切さ
 
【子どもたちからの感想(一部抜粋】
・頑張る体験を沢山する大切さがわかった。
・色々なことに自分からチャレンジすることが大事。やらないと思っても挑戦してみる事にする!
・挑戦することが大事ということがよく分かった。
・今日から努力していきたいと思った。
・勉強や部活も一生懸命頑張ればいつか実を結ぶと思うから、今から+1%の力で頑張りたい。
・今までサボっていた所もあったけど、1%の積み重ねが1年でどれだけの差になるのか、という話を聞いて、これから頑張ろうと思った。
・挑戦し続けることに価値がある、という言葉が印象に残った。私も少しだけ挑戦してみたい。
・「努力は報われないことが多いが、無駄ではない」とのことだったので、私も努力を惜しまず頑張りたい。何をしたいかまだ決まってないけれど、目の前のことを全力で頑張ろうと思えてきました。
 
ご縁を頂いた櫻田先生、素晴らしい機会を作ってくれてありがとうございました!

社会起業大学にて特別講義!

2019年8月28日、社会起業大学にて講義をさせていただきました。

概要は以下の通り。
***

世界を相手に大活躍する方法!
「日本人としての自分を知ること」がカギ!

8月28日(水)19:30~21:30

こんな人にお勧めです

✔世界で通用する考え方を手に入れたい方

✔外国人向けビジネスを考えている方

✔海外と関わるビジネスを考えている方

✔日本人である自分の強みを知りたい方

誰もが世界・海外を相手に働く時代

皆さんは、

普段のお仕事の中で

世界や海外を意識することはありますか?

日本の人口は減り続け、ビジネスは海外市場を視野に入れることは必須となってきました。また多くの外国人が日本を訪れるようになり、国内で事業をするにしても外国人顧客を想定した商品・サービスの提供が必要となってきています。

急速にグローバル化が進む昨今、

世界を相手に活躍していくためは、

いったい何が必要なのでしょうか?

世界を相手に戦うために必要な考え方とは?

もちろん英語や交渉力、多様性の理解といったことも重要です。

しかし、それ以上に大切なことがあります。

それは、

日本人としてのアイデンティティ

です。

私たちはまず日本人として見られます。

自分たちの国や国民としての特徴を知らなければ戦いようもありません。

皆さんは日本の特徴、

日本人のアイデンティティを理解していますか?

例えば、

日本人はアジアからどう見られているでしょうか?

日本のパスポートでビザなしで行ける国はいくつでしょうか?

日本の歴史の特徴とはなんでしょうか?

日本の特徴を知ることで、

どうやって世界で活躍していくべきかが見えてきます。

今回は、現在もシンガポールに在住し日本企業の海外進出を長年支援してきたビンテージアジア経営者クラブ 代表取締役社長の安田哲氏を講師に向かえ、実践の中から掴んだ「日本人として、世界を相手に大活躍する方法」を余すところなくお伝えします!

世界と戦うプロフェッショナルによる特別講座!

ぜひこの機会を逃すことなく、ご参加ください!

講座内容

  1. 日本人が知らない、日本人のアイデンティティ
  2. 世界から見た日本の強みと弱み

世界から求められる日本人の働き方とは?


***

「アルビレックス新潟シンガポール」様とオフィシャルパートナーシップ契約締結のお知らせ

この度、アルビレックス新潟シンガポール様と、オフィシャルパートナーシップ契約を締結いたしました!

日本国外唯一の日本発プロサッカーチームとして挑戦を続けるアルビレックス新潟シンガポールと共に、日本の価値を高めるべく弊社も邁進して参ります🔥

Please be informed that Vintage Asia Management Club Co Ltd has contracted Official Partnership with “Albirex Niigata FC (S) ” for 2019 season.

Albirex Niigata FC (S) as the only professional football team playing outside of Japan, they do not want to limit ourselves to just kicking the ball. 

They want to develop our next generation to face the challenges of the world by building a strong character.

Challenge up Tokyo

6月22日(土)昨日は東京青年会議所と弊社が
共に準備を進めてきたChallenge up Tokyo
第一回目が行われました^^

総勢27名の方がお越しになり、
大盛況に終わった今回は高校生から
世界でビジネスを展開されているような
経営者等。面白いメンバーが集まりました。

各自の強みを元にビジネスモデルを作り、発表。
皆で意見を出し合ったり、
お互いにアドバイスをし合いながら
和気あいあいととても良い
雰囲気の中イベントも無事終了。

参加してくださったからも、
「こんなに楽しく成長できる場に参加したのは初めてだ。」
とか
「こういう企画がずっと続いてほしい。」
など嬉しいお言葉もたくさんいただきました‼️

次回は、7月14日に行います。
今回参加されなかった方も
全く問題なく参加できるので
是非参加してください~👍

お申し込みはこちらからお願いします😁

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSckkB-fS25N3aXDq…/viewform…

バンドン語学学校視察へ!

シンガポール、インドネシア、マレーシア域への販路開拓と海外進出を支援するビンテージアジア経営者クラブ株式会社、そして技能実習生送出機関と語学学校を経営しているシンガポール在住の(独)中小機構2019年国際化支援アドバイザーとして、今日も頑張ります!!!


Heading to Bandung from Singapore🇸🇬✈️🇮🇩

Will visit our Japanese language school in Bandung with my partners.

シンガポールからバンドンの日本語語学学校視察へ行ってきまーす!

最近、インドネシア語で話かけられる機会が増えてきており良い傾向です。^_^

#VAMC #日本人として世界に挑む #日本の可能性 #ビンテージアジア #中小機構国際化支援アドバイザー #中小機構専門家派遣 #出版 #CloudResident #海外販路開拓 #soken #sokensingapore #海外進出 #シンガポール進出 #海外展開 #安田哲 #バンドン #語学学校 #外国人雇用管理士 #一般社団法人東京都外国人就労認定機構 #ワンストップ海外販路開拓 #地方創生 #AFC #VAMCSingapore #japanmarket #blp #トガイロウ

安田哲著「日本人として世界に挑む」出版記念講演会

2019年2月19日、
東京都文京区文化シャッターホールにて
代表安田哲著『日本人として世界に挑む』出版記念講演会を開催しました。

参加者130名のほとんどが中小企業の経営者で、
中には大手企業の海外進出担当部門の責任者の方や
逆にこれから世界に挑もうとする学生の方々もいらっしゃいました。

メインの安田の講演の他に
元北海道経済産業局長、
日本経済を強くしなやかにする会 代表 増山壽一様による特別講演、

さらに
安田のファシリテートにより、増山様、
庄司岳様(株式会社地方創生協同推進機構代表取締役)、
鈴木藍様(Asian Foundation Consortium Japan
専務理事)を交えて
「日本人は世界とどう向き合うべきか」
と言うテーマでパネルディスカッションを展開。

会場は終始
日本人としてどうあるべきか、どう世界に挑むべきか!という空間一色に
彩られていました。

#VAMC #日本人として世界に挑む #日本の可能性 #ビンテージアジア #中小機構国際化支援アドバイザー #出版 #CloudResident #海外販路開拓 #海外展開 #海外進出 #ビンテージアジア経営者クラブ株式会社 #バンドン語学学校

日本経済新聞を読んでの所感 (未上場企業も海外進出に意欲「起業時から視野」半数)

0001

0002「NEXTユニコーン調査」で明らかになったスタートアップ企業の海外進出意欲は、日本の経済規模が縮小するにしたがって世界に目を向ける必要性が出てきたのが1つの大きな要因であると考える。またそれはよい傾向だと感じる。日本の技術はいまだに高いが世界にベクトルが向いてこなかった。これは日本1つで経済が回る経済規模だっただけに世界に視野を向ける必要がなかったのが要因だ。しかしこれからは、世界に視野を向け技術向上を続けていかなければ、日本の未来は危うい。そのように日本が世界に目を向け動き始める中で、記事でも指摘しているとおり海外進出後に売れる製品の調査、現地に通じた人材の確保や、地場企業との連携には現地に通じたものの助けがどうしても必要だ。そう考えた時に25年以上もの長い期間会長の荒屋、社長の安田がアジアに築いた基盤をもとに動くビンテージアジア経営者クラブはこれからの日本社会においてとても重要な役割を担うことになると確信している。またアジアに精通している私たちは世界に目を向けた企業の出口戦略、IPOについてもアドバイス、支援することが出来るのではないかと考える。
余談ではあるが、フリマアプリのメルガリとレシピ動画のdelyにも見られるようにIT分野の発展には目を見張るものがある。ITの動向にもいつも関心を持っておく必要があるのではないか。
スタートアップ企業が資金調達をしやすい環境が出来つつあるのと同時に近年は広告費に資金を投じなくてもSNSを有効利用することによって十分に物の価値を伝えることが出来る時代に入った。これからはSNSをどれだけ有効活用し、人の共感を得ることが出来るかが重要だ。
心理学的に人間を見ると企業がどのような商品を持っていて何をやっているかというWhat、どのようにその商品を使うかというHowよりも人間の深層心理に深く刻まれるのは、何故その商品を売っているのかというWhyの部分だ。つまりこれからは、何故その商品を売っていて世界をどう変えて行くのかという企業理念をどう伝えていくかが発展の鍵ではないかと考える。